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2026.07.13

犬と泊まれる宿の選び方|種類・マナー・持ち物ガイド

愛犬と初めての旅行は、わくわくする反面「どんな宿を選べばいいの?」と迷うことも多いはずです。結論からお伝えすると、宿選びで大切なのは、宿のタイプごとの特徴を知り、愛犬の性格と旅の目的に合わせて選ぶことです。犬と泊まれる宿とは、犬の同伴宿泊を公式に受け入れ、客室や館内の利用ルールを整えている宿泊施設のことをいいます。この記事では、宿のタイプ別の特徴から予約前のチェックポイント、宿でのマナー、持ち物リストまで、初めての犬連れ旅行に必要な知識をまとめました。

宿のタイプ別の特徴

ひとくちに「犬と泊まれる宿」といっても、タイプによって過ごし方は大きく変わります。代表的な4タイプの特徴を押さえておきましょう。

ペット可ホテル

一般のホテルや旅館の一部客室で、犬の同伴を受け入れているタイプです。人向けの設備やサービスが充実している一方、犬が入れる場所は客室など一部に限られることが多く、館内では抱っこやケージでの移動を求められる場合もあります。落ち着いて過ごせる成犬との旅行に向いています。

ペット専用宿

犬と泊まることを前提に設計された宿で、館内の多くの場所を愛犬と一緒に利用できるのが魅力です。ドッグランや足洗い場、犬用アメニティが用意されていることも多く、周囲も犬連れのお客様ばかりなので、初めての旅行でも気兼ねなく過ごしやすいタイプです。

コテージ・貸別荘

一棟貸しの宿は、ほかの宿泊者と生活空間が分かれているのが最大の特徴です。鳴き声や足音を気にしにくく、まわりの刺激に敏感な犬や多頭連れの家族に向いています。食事や掃除を自分たちで行うスタイルが多く、自由度が高いぶん準備も必要です。

グランピング

自然の中で快適に過ごせるアウトドア型の宿泊スタイルです。テントやキャビンに愛犬とそのまま泊まれる施設もあり、屋外で一緒に食事をしたり自然を散歩したりと、犬にとっても刺激の多い体験ができます。屋外中心の環境になるため、暑さ寒さや虫への対策は忘れずに行いましょう。

予約前のチェックリスト

同じ「ペット可」でも、施設ごとにルールは大きく異なります。予約前に次の点を確認しておくと安心です。

  • 受け入れ可能な犬のサイズ・頭数・犬種の条件
  • ワクチン接種証明書など必要書類の有無
  • 犬が入れる場所と入れない場所(食事処・ロビーなど)
  • 客室内のルール(ベッドに乗ってよいか、部屋での留守番は可能かなど)
  • ペット同伴に関する追加料金の有無と内容
  • ドッグランや足洗い場など犬向け設備の有無
  • 周辺に犬と遊べるスポットや動物病院があるか

宿での基本マナー

犬連れ旅行のマナーの基本は、ほかの宿泊者と施設への配慮です。館内ではリードを短く持ち、ほかのお客様や犬に不用意に近づけないようにしましょう。トイレは持参したトイレシートで済ませ、もし粗相をしてしまったら、すぐに片付けたうえでスタッフに伝えるのが誠実な対応です。

ベッドやソファに乗せてよいかは施設のルールに従い、抜け毛が気になる場合はカバーやマットを持参すると安心です。吠えが続くときは、一度クレートに入れるなど落ち着ける環境を作ってあげましょう。「次の犬連れのお客様も気持ちよく泊まれるように」という意識が、犬と泊まれる宿の文化を守ることにつながります。

持ち物リスト

初めての宿泊では、普段使っているものを持っていくと愛犬が安心しやすくなります。

  • 首輪・リード(予備もあると安心)
  • 鑑札・迷子札・ワクチン接種証明書
  • いつものフード・おやつ・食器
  • 飲み水と給水ボトル
  • トイレシート・マナー袋・消臭スプレー
  • クレートや使い慣れたベッド
  • タオル・ウェットティッシュ(足拭き用)
  • 使い慣れたおもちゃ
  • 常備薬(かかりつけ医に相談のうえ)
  • 抜け毛対策のブラシや粘着クリーナー

よくある質問

Q. 初めての犬連れ旅行にはどんな宿がおすすめですか?

犬連れの受け入れに慣れたペット専用宿や、犬向け設備が充実した宿がおすすめです。ルールやサービスが犬連れ前提で整っているため、飼い主も犬も安心して過ごせます。まずは自宅から近い場所での一泊から試すと、愛犬の負担も少なくて済みます。

Q. 犬を部屋に残して外出してもよいですか?

施設によってルールが異なります。留守番可の場合でも、ケージやクレート内での待機が条件になっていることが多いため、予約前に必ず確認しましょう。留守番に慣れていない犬なら、愛犬と一緒に食事ができる宿を選ぶと安心です。

Q. 移動中に気をつけることはありますか?

車での移動は、クレートやドライブボックスで安全を確保し、こまめに休憩をとって水分補給とトイレの時間を作りましょう。犬だけを車内に残すのは短時間でも危険です。特に気温の高い時期は車内温度が急上昇するため、絶対に避けてください。

わんわん秘密基地について

わんわん秘密基地は、群馬県に誕生予定の約5000坪の犬のエンタメ複合施設です。広大なドッグランや犬のようちえん、愛犬と遊べるガレージ、フード&ドリンクに加えて、犬と一緒に泊まれるキャンプ&グランピングエリアも計画しています。「遊ぶ」と「泊まる」がひとつの場所で完結する、愛犬との旅の新しい拠点を目指し、2027年のプレオープンに向けて準備を進めています。最新情報はわんわん秘密基地公式サイトでお知らせしていきます。

よくある質問

犬と泊まれる宿にはどんな種類がありますか?

ペット可ホテル、犬連れを前提にした宿、コテージや貸別荘、グランピングなどがあります。愛犬の性格と旅の目的に合わせ、それぞれの環境や過ごし方を比べましょう。

初めての犬連れ宿泊には何を持っていけばよいですか?

首輪とリード、迷子札、必要書類、いつものフードと水、トイレ用品、クレートや使い慣れたベッドを用意します。常備薬や足拭き用タオルなど、普段の生活に近づけるものも役立ちます。

宿で守りたい基本マナーは?

館内ではリードを短く持ち、ほかの利用者や犬へ不用意に近づけないようにします。粗相はすぐ片付けてスタッフへ伝え、ベッドやソファなどは施設のルールに従いましょう。

🐾 わんわん秘密基地は2027年プレオープン予定

群馬県・約5000坪に、ドッグラン・犬のようちえん・遊べるガレージ・キャンプ&グランピングがそろう犬の複合施設をつくっています。

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